<<専門家(社会保険労務士)に依頼された方が良いケース>>

 

 

 専門家(社会保険労務士)に依頼された方が一般的に良いケースは主に次のいずれかにあたる場合です。 

 

 

 1.初診日がわからない(はっきりしない)、または公的機関などの指摘と異なる

 

 

 2.初診日の証明が取れない

    受診していた医療機関が廃院してしまった、医療機関のカルテ保存義務期限(5年)を過ぎている

 

 3.どのように請求したら良いのかわからない

    

 

 専門家(社会保険労務士)に依頼するか否かをお決めいただくためにも一度ご相談ください。ご不明点などについてもご説明いたします。